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PS2 日本大相撲協會公認 日本大相撲 格闘編 ver.0.46 ※激闘本場所編と同じかは未調査

◆→立合い相性表

◆→技表

◆→力士 得意技&十八番 一覧


■全キャラ、基本操作を含む、ゲームシステム上に存在する、全ての動作、全ての技・決まり手 が使用可能
マイナーな技や大技、返し技、逆転技、連続技も 全て使用可能
尤も、基本能力、力や速度、技の効力、抵抗力、得意技は力士ごとに異なり、ゲーム上のキャラクターの個性となる

◆操作上の特筆事項
多くの相撲ゲームでは当たり前に存在する 「ボタン連打(やレバガチャ)の操作」は このゲームには一切不要
寧ろ、ボタン押しっぱなしや、特定の方向にレバーを入れっぱなしの方が重要で必須操作。
うっかり、ボタン連打をしないように気をつけよう
(一応、特定のボタンを2、3回ぐらい連打するのは有効な場合があるが、それは中級者以上のテクニックだ)


基本操作

■L2ボタン<左手で下手でまわしを掴む>  ■R2ボタン<右手で下手でまわしを掴む>

■L1ボタン<左手で上手でまわしを掴む>  ■R1ボタン<右手で上手でまわしを掴む>

※重要事項※
「ボタン押しっぱなし」で「まわしを掴む」を継続する
つまり、まわしを掴んでいても「ボタンを離すと、まわしを離す」

 ボタンを押しても、必ずまわしを掴めるワケではない。その場合は再度、ボタンの押し直しが必要

 尚、ボタン押しっぱなしでまわしを掴んでいても、特定の動作・状況では強制的にまわしを離す(離される)
 その後にまわしを掴みたいなら、再度、ボタンの押し直しが必要

■左スティック<移動>
 便宜上、左スティックを 移動レバー と称する

■右スティック<組んだ状態での重心の移動(バランスの崩し合い)>
 便宜上、右スティックを 重心レバー と称する

■R3ボタン(右スティックボタンの押し)+左スティックと右スティックの併用で<対応する技を出す>
 殆どの技は 左スティックと右スティックの各種方向を入力した後 「R3ボタンを押す」 で、行う
 ※技が成功するかはまた別の問題である(相手が抵抗したり、自身のスタミナが減っていて不発に終わる等)
 「打撃系や逆転技系、連続技系は R3ボタン押しっぱなし でも効果がある」(成功率は調査中)
 喉輪、突っ張り は、対応するスティックを前に入れっぱなし かつ R3ボタン押しっぱなしで スタミナが尽きるまで永続する
 組んでからの投げを仕掛ける為の R3ボタン は、押した時に発動するので、押しっぱなしはダメ

◆<技の抵抗>
組んだ状態から相手が決まり手を仕掛けてくると、自分側の重心ゲージに「赤に点滅する扇状の表示」が映る
素早く「重心レバー(右スティック)」をその扇状の位置に入れれば、相手の仕掛けに抵抗成功
 重要なのは重心レバー(右スティック)のみ。移動レバーやまわしボタンは関係ないので、
 「自身の重心ゲージに赤の扇状の表示が映ったら、素早く、その方向に右スティックを傾ける」を必須テクニックとして覚えよう
 表示は扇状だが、実質は八方向(上、右上、右、右下、下、左下、左、左上)のどれか一つであると認識すればよいでしょう
 もちろん、入力が遅ければ失敗となる
 また、右スティックを真逆の方向に入れてしまうと大失敗となり、相手の技がさらにかかりやすくなる。この点は注意だ

実際に技が成功するかは、お互いの能力やスタミナ残量、重心の崩し状態にも大きく左右される

喰らい側のスタミナが多かったり、崩しが足りなければ、抵抗しなくても、技はほぼ決まらないし、
攻撃側のスタミナが充分で、喰らい側のスタミナが少ない、充分に崩しているならば、抵抗に成功しても、技は決まりやすい

そして、結局の所、技が決まるかどうかは、お互いのキャラの基本能力の影響も大きい
ので、熱い対戦を望む場合は、番付が近いキャラ同士で対戦するべきだろう

---
■番付格差
現時点の調査では、
横綱、大関 までなら熱い対戦が可能 (それでもパラメータでは横綱が勝る)

関脇〜前頭 もほぼ互角の対戦が可能 十両もなんとか戦える

結論としては
◆横綱+大関 と
◆関脇〜前頭+十両 の 2クラス に階級を分けると良いだろう

細かく分けるなら、
◆横綱
◆大関
◆関脇、小結
◆前頭
◆十両

の 5クラス の階級分けだ・・・関脇、小結、前頭 は同じクラスでもいいカモ?

 ボーナスキャラ 千代の富士 は別格と強さと思っていたが、調査を進めると、ゲーム上ではそこまで別次元の強さではない
 総合的には最強キャラかもしれないが、体重の都合、投げられにくさ、粘り強さは 貴乃花 や 武蔵丸 が上っぽいのだ
 千代の富士は、貴乃花よりは投げられやすく、武蔵丸よりは寄りや押しの抵抗力が低い

 現時点の感覚的な評価では
 総合的な攻めの能力は 千代の富士
 寄りの強さや、粘り強さは 貴乃花
 突き押しの強さ、寄り・押し・吊りに対する抵抗力は 武蔵丸 と云った感じである


■基本な勝ち方

このゲームの根本的な勝ち方、勝ちパターンは、
まわしを取り、重心を崩し、投げる。これが基本かつ大前提。

そして、もう一つに まわしを取り土俵の外に押し出す 「寄り切り」 がある。
実質、この二点「まわしを取ってからの投げ」「まわしを取ってからの寄り切り」が最重要。

突き押し相撲での勝ちは難しい。これはシステム上、受け入れるしかない。
 突っ張りや喉輪、引き技での勝ちや、まわしを取らない押し出しは、ゲームシステム上、有効度が高くない。
 殆どの状況で まわしを取る が優先される仕様なのだ。
 顕著な例は 至近距離では まわしを取る を拒否する行動がない。移動と、突き押し系の技は全てまわしを取るに負ける。
 尤も、まわしを取られても即負け、ではなく「組み合いの攻防に移行する」
 まわしを取られた側も、相手のまわしを取ることが可能であるし、まわしを掴まなくても、相手の重心を崩して投げる事は可能。


■強力な勝ちパターン・・・ひょっとすれば、有識者の間ならとっくにセオリーの一つであろうぐらい強力な勝ち筋

まずはまわしを取り 上手投げ・弱 or 下手投げ・弱 で体を揺さぶる。

 片手、両手でどの形でまわしを取っていても、上手投げ・弱 or 下手投げ・弱 どちらかは可能である。
 重心の崩しは、崩せるならもちろん崩した方が良いし、状況によっては、あまり崩さなくても有効だったりする。

両手でまわしを取っているなら、上手投げ・弱 or 下手投げ・弱 の仕掛けが 左斜め後ろ or 右斜め後ろ の二択となる。

片手でまわしを取っているなら、後述の「半身になる」の手順がスムーズに行える。
 ※ここで紹介している勝ちパターンとは別件になるが、上手投げ・弱 or 下手投げ・弱 からの 大股 の連続技を狙えるのも利点
 (大股の連続技は、片手まわしのみ可能)

状況により、両手まわし、片手まわし を使いこなすと強い。

そして、
スタミナ差で優勢になったら、

◆相手が土俵際なら 寄り切り を狙う
或いは、

◆まわし取りの形を 片手にする ※両手でまわしを取っているなら、片方をわざと離すのだ
→半身になる ※半身操作は必ず覚えよう(まわしを取っている側へ移動レバーを素早く二回入れる)
→上手出し投げ or 下手出し投げ を狙う → 勝負あり or 各種連続技 or 突き出し or 背後を取る

この流れは非常に強力。お互いが漠然と戦うなら、この勝ちパターンで常勝できるぐらい強力。

だが、実際は対策可能なので、対応可能な相手にはこの勝ちパターン「だけ」では通用しない。

となれば、対策の対策で対抗→対策の対策の対策・・・と云う流れになり、この勝ちパターン以外の戦術も意味を持つ。
結果、あまり使わない技にも光が当たるのだ。戦術の幅が増えて面白い。

◆対策の一例
相手が 上手投げ・弱、下手投げ・弱 のみ狙っているなら、重心抵抗は読みやすいし、こちらはカウンター投げを狙える
半身状態からの 上手出し投げ or 下手出し投げ は重心レバーを常に後ろに入れておけば、先読み抵抗可能だ


<立合い相性>
かぶ体 突喉 猫張四 開八 蹴 掛落叩首
 ×○│○○│×××│○○│○│○○○○│かちあげ
○ ○│○○│×××│○○│○│○○××│ぶちかまし
×× │××│×××│○○│○│○×特○│体当たり

××○│ ×│×××│無○│○│×○特○│突っ張り
××○│○ │×××│無○│○│×○特○│喉輪

○○○│○○│ 劣○│無×│×│○○○○│猫騙し(まわし取り系)
○○○│○○│優 優│無×│○│○○○○│張り差し(まわし取り系)
○○○│○○│×劣四│無×│○│○○○○│四つに組む(まわし取り系)

×××│無無│無無無│−−│無│無無無無│体を開く
×××│××│−−−│−−│−│−−−−│八艘跳び

×××│××│○××│無×│△│△○○△│蹴手繰り

×××│○○│×××│無×│△│△体体△│引っ掛け
××○│××│×××│無×│×│体 体体│引き落とし
×○特│特特│×××│無×│×│体体 体│叩き込み
×○×│××│×××│無×│△│△体体△│素首落とし
↑こちらが基準
例: かちあげ は ぶちかまし に ×印なので、負ける。(かちあげ と ぶちかまし なら ぶちかまし の勝

体を開く は、相手が立合い直後に様子を見るなら全て勝てないので 有効度は低い
 立合い直後に、突き押し系を行う相手なら背後を取れるが・・・

八艘跳び は、−印なら、八艘跳びを行う、×印は相手の技をそのまま受ける
 尚、八艘跳びを行った後に背後を取れるかはまた別の話

△ は、実質合い打ち (レバー方向により お互いが体当たり or お互いの仕掛けが空振り)
○ は、勝つ。相手の技は出ず、こちらの技を行う ※勝負が決まるかは別
× は、負ける。こちらの技は出ない。原則相手の出した技を受ける
体 は、お互いが体当たりを行う
無 は、結果としては何も起きない (一部空振りっぽい動作はある)
四 は、まわしの取り合い
(空白) は、お互いが体当たりを行う

特 は、キャラ性能が高い方が勝つ、ほぼ同格なら、お互いが体当たりを行う
優 は、キャラ性能が高い方が勝つ、ほぼ同格でも勝つ。※逆に言えば、キャラ性能が劣るなら負ける
劣 は、キャラ性能が高い方が勝つ、ほぼ同格なら負ける。※逆に言えば、キャラ性能が上なら勝てる

■まとめ
当然と言うか、全てに勝つ万能は無い。
では、リスクが最も少ないのは・・・
かちあげ である。ぶちかましとまわし取り系には負けるが、それだけで勝負が決まる事は無い。

まわし取り系は、何気に優秀だが、八艘跳びで背後を取られる可能性が高いので意外とリスクも高い。
そして 八艘跳びは 突き押し系には一方的に負ける。
 意外かもしれないが、ゲームシステムの立合い相性では、ぶちかましや突っ張り に八艘跳びは不可能だ(一方的に負ける)

ぶちかまし は まわし取り系に負けるが かちあげ に勝てるので魅力だが、叩き込みと素首落としに負けるのが難点。
但し、叩き込みや素首落としは趣味の技の域なので、ぶちかましでも悪くはない・・・
で、読み合いだすとキリが無くなり、結局、かちあげ が安定する。

まわし取り系では(猫騙し、張り差し と比べ) 四つに組む の利点が無く思えるが、
猫騙し、張り差し は自身のスタミナが減るので、(スタミナが減らない)四つに組む にも利点はある。

猫騙し は 蹴手繰り に負けるので、(張り差しと比べ)利点が無く思えるが
成功時は もろ差し が確定する。おそらくそれが最大の利点。
(現在の調査では、まわし取りの形は 両下手を取る もろ差し状態 が最も良い)
 右四つ、左四つ が得意なキャラでも、もろ差しなら 相手の形が両上手 になるので悪くないのだ ※両上手が得意なキャラはいない
 尚、四つに組む でも、もろ差しは可能だが 四つに組む は 猫騙し に負ける

 重要な補足として 張り差し はキャラの性能(まわし取り性能?)にかなり影響する。
 張り差し と 四つに組む では、性能が高いキャラが勝つ。同格なら 張り差し の勝ち。
 張り差し と 猫騙し では、性能が高いキャラが勝つ。同格なら 張り差し の勝ち。である。
 猫騙し と 四つに組む では、キャラ性能に関係なく、猫騙し が一方的に勝つ。猫騙しの利点だ。

色んな立合い技を使いたい場合でも、
体当たり、体を開く、引き落とし はメリットがかなり薄いので忘れても良いくらいだ。

(立合い直後に、突き押し系を多用するCPU相手に限り 体を開く は有効)

●立合い技

まわしボタン

R3押しの移動レバー 重心レバー 備考
かちあげ
押さない R3不要/大/前 大/前
ぶちかまし
押さない R3不要/小/前 大/前 立合い後も可
体当たり
押さない R3不要/小/前 小/前 立合い後も可
突っ張り
押さない 小/前 立合い後は重心レバー不要で可
喉輪
押さない 大/前 立合い後も可






猫騙し
[L2+R2] 後ろ N
張り差し
[L1+R2]or
[L2+L1]

四つに組む

[L1+R1]or
[L2+R2]or
[L1+R2]or
[L2+L1]

R3不要/前 立合い後はレバー不要で可






体を開く
押さない R3不要/横 移動と同じ
八艘跳び
押さない R3不要/大/斜め前 大/前
蹴手繰り
押さない 斜め前
引っ掛け
押さない 斜め後 移動と同じ
引き落とし
押さない 斜め後 N
叩き込み
押さない 斜め前 移動と同じ
素首落とし
押さない 斜め後









●基本技 まわし R3押しの移動レバー 相手の重心 備考
巻き返し 上下 無→下片 R3不要/レバー不要 Nor押しor横_下手を取りたい側
上下 片下→両下 R3不要/レバー不要 Nor押しor横_下手を取りたい側
両上 無→下片 R3不要/レバー不要 Nor押しor横_下手を取りたい側
両上 片上→交差 R3不要/レバー不要 Nor押しor横_下手を取りたい側


※最初に押しているボタンは維持したまま
 ↓巻き返しの手順
 組み(上下or両上)かつ片手でまわし取り状態(orまわしを取ってない状態)から、重心を崩し、まわしを取ってない上手側を下手にする






半身になる 組み 片手 R3不要/横_まわし取り側_大を2回 Nor押しor横 ※片手のみでまわしを取っていれば正面組み全ての形で可能






寄り 組み まわし R3不要/前 Nor押し/レバー前 ※一つ以上まわしを取っていれば正面組み全ての形で可能
組み R3不要/前 Nor押し/レバー前 ※相手にまわしを取られ、自分はまわしを取らない正面組み全ての形
背後 両手 R3不要/前 レバー前
吊中 両手 R3不要/前 ※吊り維持
背後吊中 両手 R3不要/前 ※吊り維持
全押し R3不要/前 レバー前
半身 片手 R3不要/前 レバー前
半身 R3不要/前 レバー前 相手側_片手






吊り 両手 両手 R3不要/レバー不要 引き/レバー入れっぱ
背後 両手 R3不要/レバー不要 引き入れっぱ






極める 両上 無→全押 R3不要/レバー不要 押しor横 相手側_両下(片下のみは不可)






四つに戻る 半身 片手 R3不要/横_腹側_大を2回 不要
半身 R3不要/横_腹側_大を2回 不要 相手側_片手






ぶちかまし
R3不要/小/前 大/前
体当たり
R3不要/小/前 小/前
突っ張り
不要 ※ゲーム技表と異なり、重心レバーは不要
喉輪
大/前
押し
R3不要/大/前 小/前 蹴返しに連続可能






四つに組む
無→両手 R3不要/レバー不要 不要
まわしを取る
無→まわし R3不要/レバー不要 不要 まわし取りは片手でも可能 ※ゲーム技表に記載無し






いなし
R3不要/横_重心レバーと同じ 突き受中

R3不要/横_重心レバーと同じ 喉輪受中

R3不要/横_重心レバーと同じ 押し受中
跳ね上げ
突き受中

喉輪受中












●背後系 まわし R3押しの移動レバー 相手の重心 備考
 ※背後の相手に突っ張り、押し等は、強制正面になるので注意
褄取り 背後 両手 小/横 関係なし 投げ力低い
送り掛け 背後 両手 斜め前 関係なし 投げ力低い
送り投げ 背後 両手 斜め後 関係なし 投げ力低い
送り引き落とし 背後 両手 関係なし 投げ力低い
背後吊り 背後 両手 R3不要 引き入れっぱ
背後吊り前進 背後吊 両手 R3不要/前 ※背後吊り維持
送り吊り落とし 背吊前進 両手 ※背後吊り維持 吊り前進中



↑他の方向でもR3で可能

後ろもたれ 背後取られ 大/後ろ 関係なし 投げ力低い






●吊り系 まわし R3押しの移動レバー 相手の重心 備考
吊り 両手 両手 R3不要 引き_レバー入れっぱ
吊り前進 両手 両手 R3不要/前 ※吊り維持
二枚蹴り 吊前進 交差 横_上手取り側 ※吊り維持 吊り前進中
吊前進 外四つ ※吊り維持 吊り前進中
吊り落とし 吊前進 両手 斜め後 ※吊り維持 吊り前進中



↑他の方向でもR3で可能







●上手下手系 まわし R3押しの移動レバー 相手の重心 備考
上手投げ・弱 上下 交差 斜め後_下手取り側 Nor押しor横_下手取り側
上下 上片 小/斜め後_まわし取り側の逆 Nor押しor横_まわし取り側の逆 大股に連続可能
両上 外四つ 斜め後(相手の重心側) Nor押しor横
両上 上片 小/斜め後_まわし取り側の逆 Nor押しor横_まわし取り側の逆 大股に連続可能
上手投げ・強 上下 上片 大/斜め後_まわし取り側の逆 Nor押しor横_まわし取り側の逆 大股に連続可能
両上 上片 大/斜め後_まわし取り側の逆 Nor押しor横_まわし取り側の逆 大股に連続可能






上手捻り 上下 交差 小/横_上手取り側 Nor横_下手取り側
上下 上片 小/横_まわし取り側 Nor横_まわし取り側の逆
両上 外四つ 小/横(相手の重心の逆) Nor横
両上 上片 小/横_まわし取り側 Nor横_まわし取り側の逆












下手投げ・弱 上下 交差 斜め後_上手取り側 Nor押しor横_上手取り側
上下 下片 小/斜め後_まわり取り側の逆 Nor押しor横_まわし取り側の逆 大股に連続可能
もろ差 両下 斜め後(相手の重心側) Nor押しor横
もろ差 下片 小/斜め後_まわし取り側の逆 Nor押しor横_まわし取り側の逆 大股に連続可能
下手投げ・強 上下 下片 大/斜め後_まわり取り側の逆 Nor押しor横_まわり取り側の逆 大股に連続可能
もろ差 下片 大/斜め後_まわし取り側の逆 Nor押しor横_まわし取り側の逆 大股に連続可能






下手捻り 上下 交差 小/横_下手取り側 Nor横_上手取り側
上下 下片 小/横_まわし取り側 Nor横_まわし取り側の逆
もろ差 両下 小/横(相手の重心の逆) Nor横
もろ差 下片 小/横_まわし取り側 Nor横_まわし取り側の逆






●基本系 まわし R3押しの移動レバー 相手の重心 備考
掬い投げ 上下 上片 大/斜め後_まわし取り側 Nor横_まわし取り側
もろ差 下片 大/斜め後_まわし取り側 Nor横_まわし取り側
腰投げ 上下 交差 大/横_下手取り側 押し
上下 上片 大/横_まわし取り側の逆 押し
両上 外四つ 大/横 押し
両上 上片 大/横_まわし取り側の逆 押し
掴み投げ 上下 上片 大/横_相手の重心側 横_まわし取り側の逆
掛け投げ 上下 交差 大/横_上手取り側 Nor横_下手取り側
上下 下片 大/横_まわし取り側の逆 Nor横_まわし取り側
もろ差 下片 大/横_まわし取り側の逆 Nor横_まわし取り側
二丁投げ 両上 外四つ 大/横_相手の重心側
両上 上片 大/横_相手の重心側
櫓投げ 上下 交差 横_下手取り側 引き
両上 外四つ 引き






外掛け 上下 交差 大/斜め前_上手取り側 押し
両上 外四つ 大/斜め前 押し
内掛け 上下 交差 大/斜め前_下手取り側 押し
もろ差 両下 大/斜め前 押し
三所攻め もろ差 両下 小/斜め前 Nor押し
もろ差 下片 小/斜め前_まわし取り側 Nor押し
小褄取り もろ差 下片 小/斜め前_相手の重心の逆側 横_まわし取り側の逆
渡し込み 上下 交差 大/前 横_上手取り側
ちょん掛け 上下 交差 大/横_上手取り側 押し
もろ差 両下 大/横 押し






内無双 もろ差 下片 小/横_相手の重心側 横_まわし取り側
波離間投げ 両上 上片 大/後ろ 横_まわし取り側
鯖折り 上下 交差 大/後ろ 押し
両上 外四つ 大/後ろ 押し






掛け反り 上下 下片 小/斜め前_相手の重心側 横_まわし取り側
居反り もろ差 両下 大/斜め後 引き






呼び戻し 上下 上片 大/斜め前_まわし取り側 押し












●四つ返し系 まわし R3押しの移動レバー 相手の重心 ↓相手に取られるまわし
掬い投げ もろ差 大/斜め後_相手の重心側 Nor横 相手側_両上/片上
上下 大/斜め後_相手の下手側 Nor横_相手の下手側 相手側_交差/片上/片下
二丁投げ 両上 大/横_相手の重心側 相手側_両下/片下
一本背負い 上下 大/後ろ N 相手側_交差/片上/片下
首投げ 上下 大/横_相手の上手側 N 相手側_交差/片上/片下
両上 大/横 N 相手側_両下/片下
小手投げ 上下 大/斜め後_相手の重心側 横_相手の上手側 相手側_交差/片上/片下
両上 大/斜め後_相手の重心側 相手側_両下/片下
足取り もろ差 小/斜め前 押し 相手側_両上/片上
外無双 上下 小/横_相手の重心側 横_相手の下手側 相手側_交差/片上/片下
巻き落とし 上下 小/後ろ N 相手側_交差/片上/片下
合掌捻り 上下 小/斜め後_相手の上手側 N 相手側_交差/片上/片下
首捻り 両上 小/横_相手の重心側 Nor横 相手側_両下/片下
小手捻り 上下 小/斜め後ろ_相手の重心側 横_相手の下手側 相手側_交差/片上/片下
両上 小/斜め後ろ_相手の重心側 相手側_両下/片下
徳利投げ 両上 小/斜め後 N 相手側_両下/片下
たすき反り 上下 小/斜め前_相手の上手側 押し 相手側_交差/片上/片下
外たすき反り 上下 大/斜め前_相手の重心側 横_相手の上手側 相手側_交差/片上/片下
伝え反り 上下 大/斜め前_相手の上手側 押し 相手側_交差/片上/片下
撞木反り 上下 大/前 横_相手の上手側 相手側_交差/片上/片下












●半身系 まわし R3押しの移動レバー 重心関係なし 半身投げは投げ力が低い
上手投げ・弱 半・上 上片 小/斜め後_腹側 概念無
上手投げ・強 半・上 上片 大/斜め後_腹側 概念無
上手出し投げ 半・上 上片 後ろ 概念無 裾払い、外小股、小股掬いに連続可能
下手投げ・弱 半・下 下片 小/斜め後_腹側 概念無
下手投げ・強 半・下 下片 大/斜め後_腹側 概念無
下手出し投げ 半・下 下片 後ろ 概念無 裾払い、外小股、小股掬いに連続可能






河津掛け 半・上 上片 斜め前_背側 概念無
切り返し 半・下 下片 斜め前_背側 概念無
取ったり 半・上 上片 横_腹側 概念無






●半身返し系 まわし R3押しの移動レバー 重心関係なし ↓相手に取られるまわし
掬い投げ 半・下 大/斜め後_腹側 概念無 相手側_片上手



↑背側は投げ力が弱いが可能

小手投げ 半・上 大/斜め後_腹側 概念無 相手側_片下手



↑背側は投げ力が弱いが可能

河津掛け 半・上 斜め前_背側 概念無 相手側_片下手



↑腹側は投げ力が弱いが可能

頭捻り 半・上 小/横_背側 概念無 相手側_片下手



↑腹側は投げ力が弱いが可能







●土俵際技 まわし R3押しの移動レバー 重心レバー 備考
寄り切り 組み まわし R3不要/前 Nor押し/レバー入れっぱ ※一つ以上まわしを取っていれば正面組み全ての形で可能
組み R3不要/前 Nor押し/レバー入れっぱ ※相手にまわしを取られ、自分はまわしを取らない正面組み全ての形
半身 片手 R3不要/前 前/レバー入れっぱ
半身 R3不要/前 前/レバー入れっぱ 相手側_片手
寄り倒し 組み まわし R3不要/前 押し/レバー入れっぱ ※一つ以上まわしを取っていれば正面組み全ての形で可能
上下 R3不要/前 押し/レバー入れっぱ 相手側_交差/片上/片下
もろ差 R3不要/前 押し/レバー入れっぱ 相手側_両上/片上
半身 片手 R3不要/前 前/レバー入れっぱ
半身 R3不要/前 前/レバー入れっぱ 相手側_片手
浴びせ倒し 両上 R3不要/前 押し/レバー入れっぱ 相手側_両下/片下
押し出し
R3不要/大/前 小/前 組まない
押し倒し
R3不要/大/前 小/前 組まない
割り出し 半身 片手 R3不要/前 斜め前_背側/レバー入れっぱ
突き出し
大/前 組まない ※喉輪

小/前 組まない ※突っ張り(重心レバー不要?)
突き倒し
大/前 組まない ※喉輪

小/前 組まない ※突っ張り(重心レバー不要?)
送り出し 背後取り 両手 R3不要/前
送り倒し 背後取り 両手 R3不要/前
吊り出し 吊中 両手 R3不要/前 ※吊り維持
送り吊り出し 背後吊中 両手 R3不要/前 ※吊り維持
極め出し 全押 R3不要/前
極め倒し 全押 R3不要/前
※土俵際技、以上










●逆転技 まわし R3押しの移動レバー 重心は関係ない 備考
裾取り 上下 交差 下手投げ(弱)受中
上下 上片 下手投げ(弱、強)受中
両上 外四つ 下手投げ(弱、強)受中
両上 上片 下手投げ(弱、強)受中
半・上 上片 下手投げ(弱、強)受中
上下 交差 上手投げ(弱)受中
上下 下片 上手投げ(弱、強)受中
もろ差 両下 上手投げ(弱、強)受中
もろ差 下片 上手投げ(弱、強)受中
半・下 下片 上手投げ(弱、強)受中
上下 交差 掬い投げ受中
上下 上片 掬い投げ受中
両上 外四つ 掬い投げ受中
両上 上片 掬い投げ受中
半・上 上片 掬い投げ受中
逆取ったり 半・下 下片 横_腹側 取ったり受中
半・下 横_腹側 取ったり受中 相手側_片上手
取ったり
横_相手の下手取り側の逆 まわしを下手で取られる直前

組まない ※ゲーム技表に記載無し

引っ掛け
斜め後_相手の下手取り側の逆 まわしを下手で取られる直前

組まない 自身が土俵際限定 ※ゲーム技表に記載無し

肩透かし
大/横 押し受中 組まない
波離間投げ   小/横 押し受中 組まない ※ゲーム技表に記載無し
腕捻り
喉輪受中 組まない

突き受中 組まない
打棄り 上下 交差 斜め後_下手取り側 寄り倒し受中
上下 上片 斜め後_まわし取り側の逆 寄り倒し受中
上下 下片 斜め後_下手取り側 寄り倒し受中
上下 斜め後_相手の上手側 寄り倒し受中 相手側_交差/片上/片下
もろ差 両下 斜め後 寄り倒し受中
もろ差 下片 斜め後 寄り倒し受中
もろ差 斜め後 寄り倒し受中 相手側_両上/片上
両上 外四つ 斜め後 寄り倒し受中
両上 上片 斜め後 寄り倒し受中
両上 斜め後 寄り倒し受中 相手側_両下/片下
半・上 上片 斜め後_腹側 寄り倒し受中
半・上 斜め後_腹側 寄り倒し受中 相手側_片下手
半・下 下片 斜め後_背側 寄り倒し受中
半・下 斜め後_背側 寄り倒し受中 相手側_片上手
もろ差 両下 斜め後 浴びせ倒し受中
もろ差 下片 斜め後 浴びせ倒し受中
閂やられ 両下 斜め後 極め倒し受中 相手に閂される
突き落とし 上下 大/斜め前_相手の上手側 寄り倒し受中 相手側_交差/片上/片下
もろ差 大/斜め前 寄り倒し受中 相手側_両上/片上
両上 大/斜め前 寄り倒し受中 相手側_両下/片下
半・下 大/斜め前_腹側 寄り倒し受中 相手側_片上手

大/斜め前 突き受中 組まない

大/斜め前 喉輪受中 組まない

大/斜め前 押し受中 組まない
叩き込み 小/斜め前 押し受中 組まない ※ゲーム技表に記載無し
引き落とし 斜め後 突き受け中 組まない ※ゲーム技表に記載無し
斜め後 押し受け中 組まない ※ゲーム技表に記載無し
素首落とし 斜め後 ぶしかまし受け中 組まない ※ゲーム技表に記載無し
大逆手 上下 上片 大/後ろ 寄り倒し受中
両上 上片 大/後ろ 寄り倒し受中
網打ち 上下 横_相手の下手側 寄り倒し受中 相手側_交差/片上/片下
※逆転技、以上










●連続技 まわし R3押しの移動レバー 重心は関係ない 備考
大股 上下 上片 上手投げ(弱、強)中
両上 上片 上手投げ(弱、強)中
上下 下片 下手投げ(弱、強)中
もろ差 下片 下手投げ(弱、強)中
裾払い 半・上 上片 斜め前_背側 上手出し投げ中
半・下 下片 斜め前_背側 下手出し投げ中
外小股 半・上 上片 横_腹側 上手出し投げ中
半・下 下片 横_腹側 下手出し投げ中
小股掬い 半・上 上片 上手出し投げ中
半・下 下片 下手出し投げ中
蹴返し
斜め前 押し中 組まない
※連続技、以上

















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