昔と同じ比率の顔。

思いきって縦長で描いてみる。左下は息抜き。

銀様用比率その1．

昔なら描かなかったぐらい目を大きくしてみる。

気を抜くと昔の比率になってしまう。

極端でもいいから目を大きく。己の目を慣らす。

顔面縦横比も「横長」で描いてみる。

唇は昔より誇張してみる。

衣装の比率。7頭身に置き換えてみる。

ドールサイズに直す。

動きがなければなんとかなるが・・・。

息抜き。

ここは誰の為でもない、自分の為の部屋。
「山史の部屋」時代には絶対にしなかった「普段の修練の絵」の公開。

敢えて公開し、距離を置いて己の修練画を観る。
何かしら己の益になれば幸いである。

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