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 銀様第2段。
  今回はあまり変わり栄えがしない。
 眼の位置、大きさ、顔の縦横比を微妙に変える。
 「これだ!」っと即決できる比率が見つかれば幸いだが。
 「これだ!」と「悪くはないかな」の間には、
 遥かな距離があるのか。
 本物のアンティークドールを研究すべきか?
 いずれは・・・!?

ここは誰の為でもない、自分の為の部屋。
「山史の部屋」時代には絶対にしなかった「普段の修練の絵」の公開。

敢えて公開し、距離を置いて己の修練画を観る。
何かしら己の益になれば幸いである。


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