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 銀様第3段。このページの顔の比率が「決定」の直前の比率。
 結果としては以前の絵柄から劇的に変わった感じには見えないかもしれないが・・・

 「変化の量」は微々たるものだが、目指す方向性は真逆になったので、「劇的」と云えるかもしれない。

 昔なら「この大きさ」の目は描かなかった。
 水銀燈が「人間ではなく人形」な為に「目を大きく描いてみる」事ができたのか。
 「人間」を描くときでもこの大きさの目で描けるようになった。・・・銀様に感謝!

ここは誰の為でもない、自分の為の部屋。
「山史の部屋」時代には絶対にしなかった「普段の修練の絵」の公開。

敢えて公開し、距離を置いて己の修練画を観る。
何かしら己の益になれば幸いである。


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